遅くなったけど続き>リアル話です(多少着色ありw
「はじめまして」 ?すぐさま理解に苦しんだ。
綾小路はちょっとアヤシイが、パっと観はカップルなのに・・・
防御シールドと共に、私の右耳は
エルフ並に大きくなり 高感度マイクがセットされた。
連れとの会話もうわの空で、右耳に神経を集中させる。
f1激しい苦痛の中で精神が非常に清らかになることを感じます。
ブッフェスタイルの店なので、二人で食事を取りに行く。
綾小路の皿を見ると、パスタやサラダが
こじんまりと盛られている。
男ならもっと取らんかいぃぃっぃ!(私の皿は3種類のパスタが山盛りである)
啓子「飲み物とってきましょうか?」
綾「いえいえ、いいですよ自分で(ry」
やはり、よそよそしい。>アヤシイことこの上なし。妄想が膨らんでゆく・・・
↓にんちゃん興信所の調査内容である。
~サマリー~
・やはり二人は初対面であった。
・知り合ったきっかけは、綾小路の管理するHP(内容不詳)にカキコしていたのが啓子
・メールのやり取りは、結構していたが、最近はあまりしていなかった。
・綾小路は車が好きらしい(愛車ジャガー)
・最近まで関西方面に長期出張していたらしい>綾小路
・啓子はOL(化粧品関係?)
・もちろん?二人とも独身w
お金を払って○○○とかではないようだ・・・安心したような、物足りないような・・・><
HPで綾小路は顔を晒しているらしいが、啓子は気づいていなかったらしく、
会うまで心臓ドキドキのズッキュ~ン♡だったらしい(意味フ。。。
私から見れば、綾小路はかなり「
きてる」訳だが、啓子は以外と気に入ったらしい・・・(マジかよlol) 無論、綾小路は上機嫌である。
人間色々・・・小泉首相ではないが、今日の教訓である。
食べすぎか、綾小路のトークのせいかは分からないが気分が悪くなってきた、B2Sを連打しすぎたのかもしれない。
この後、二人がどこへ行くのか?非常に気にはなったのだが、先に店を出ることにした。
「つけないのか?」と読者から言われそうだが、私に変な趣味はない。(被爆
去り際に、心の中でそっと綾小路に言葉をかけた「チャオ・・・」
~完~